寝汗対策

寝汗対策

寝汗の対策ですが、生活習慣の乱れによる体調不良を改善するためにも、まずは睡眠時刻や時間を安定させましょう。不規則な食事時間や、ビタミンやたんぱく質が欠如した偏った栄養バランスも胃腸機能が低下し、寝汗の原因につながります。

寝る前の3時間は食事を摂らないようにするのも、肥満防止と同様に、寝汗を防ぐの手段のひとつです。また寝汗を恐れて水分補給を控えたくなりますが、そうすると血液などから水分を放出することになるため、結果的にベタベタした盗汗をかく原因となってしまいます。過度の摂取は控えるべきですが、水分が多い方が健康には影響を与えにくいので、十分な水分補給を心がけましょう。 ただし寝る前の水分補給は、コーヒーやお茶、酒類などは利尿効果がありますので、スポーツドリンクなどが適当かもしれません。

そして快適な寝床を用意することも重要なので、温度だけでなく、湿度にも(40〜60%くらいが最適と言われます)気をつけたいものです。水分吸収効率が高い、サラッとした肌触りを維持できる寝具や、寝室の温度・湿度を調整できるエアコンなど上手に利用しましょう。

さらには寝る前に、できるだけその日のストレスを解消できるようにしたいものです。「寝るのが一番のストレス解消」という方もいらっしゃるかもしれませんが、眠ることでは解消されないタイプのストレスも確かに存在しています。寝る前には自分にとって楽しいことや心が落ち着くことを行ったり、良い香りを漂わせたり好きな音楽を聴くなど、幸せな入眠方法を探してみて下さい。

寝汗で困った時は、原因は病気ということもありますので、まずは病院で相談してみます。それで身体的には問題ないようでしたら、今度は心の健康、すなわちストレスの軽減に努め、生活習慣や寝室の環境を変えて、寝汗の軽減または解消をめざしましょう。


mou36001 at 17:10│ 寝汗